うつ専門カウンセラー澤登和夫(通称さわとん)の講演、カウンセリング

反響多数:うつ病の息子を支えた母親の体験記(全8回)

【歩いて千葉県一周2日目。長浦〜富津岬〜佐貫町】サングラスが無い!だからこその宝物が

 
この記事を書いている人 - WRITER -
澤登和夫(さわとん)
詳しいプロフィールはこちら

第1日目を歩いた後の2日間の過ごし方。今回のマイテーマ

さぁ「歩いて千葉県一周」2日目。

第1日目、8月1日はこちら。

【歩いて千葉県一周。1日目〜佐倉〜稲毛〜長浦】さぁスタート。暑さの中でのありがたみ

1日目から中2日空けての8月4日だ。

今回は上記地図のルートを歩く予定だが、その前に1日目を終えた後の2日間をどう過ごしたのかも書いておきたい。

なお改めて記すと、今回の「歩いて千葉県一周」は、今回のように中何日か開けて同じ場所から再スタートという形を基本としていて、その場合少なくとも中2日は開けるようにしている。

詳しいスケジュールやマイルールはこちら

そして、中2日のうち1日目は「(1歳になったばかりの)子どもとがっつり遊ぶ」をメインに、2日目は「歩いた体験記ブログを書く&次に歩く準備」をメインにと決めている。

 

今回も1日目を歩いた翌日の8月2日は、ほぼ終日子どもと遊んでいた。まぁ子どももかなり家の中を移動するようになり体的には休むという感じでもないのだが(笑)、心はかなり癒されるし今回のチャレンジを認めてくれた妻の負担軽減にもなると。

体調的には第1日目は暑さもあって結構疲れ切り、その翌日もその疲れと体が若干熱い感じがあった(熱は測ったが平熱だった)。体が疲れると精神的にもマイナスになり、実はこのまま続けていいのか考えたり、ちょっとモヤモヤもしていた。

翌8月3日には体調もほぼ普通通りに戻った。ということで第1日目のブログを書いたのだが、ブログ作成には6時間くらいかかってしまった(笑)。まぁ初日なので仕方がないが、ここら辺はやりすぎると負担になるのでうまくやっていきたいところだ。「せっかくならあれもしたい、YouTubeもしたい、インスタもしたい」とか色々と出てくるが、とにかく今回は「歩いて千葉県一周」すること自体を大事にして、あとは楽しい範囲で追加していくことにしたい。

そして、1日目のブログを書いた少し後に大事なことに気づいた。

前回ゴールしてからモヤモヤしていたと書いたがその理由がわかったのだ。それは、「ゴールすることばかり目指し過ぎていて、その時その時をあまり楽しんでいない」ということだった。暑さの中でいかに体力を維持するか、体力消耗を減らすかばかり考え、ただひたすら最短ルートを意識して歩いていた気がする。

ぼくは自分でもよくわかっているが、基本的に「目標達成型」というよりは「今を楽しむ」型だ。「価値観型」とも言える。今その時自体が楽しくないと、いくらゴール自体がワクワクするものであってもどうしても苦しくなったり違和感が出てくる。1日目は確かに、「ゴールするためにどうすればいいか」、という意味では工夫しながら楽しんでいたとも思うが、その時々の楽しさ、その一歩一歩の楽しさ、という意味ではあまり感じていなかった気がする。それが心身かなり疲れたことにもつながったのではないかと思った。

そこで、今回2日目のマイテーマを決めた。それは、

「ゴールするための戦略を楽しむよりも、その時その時の「今」を楽しむ。ビビッときたら寄り道する。」

というものだ。これを決めたら一気に楽しくなってきた。

さぁスタートだ。第2日目の予定はこうだ。

第2日目:8月4日(日)
歩行予定距離:41キロ
歩行予定ルート:長浦駅(袖ケ浦市)ー富津岬ー佐貫町駅(富津市)
歩行予定市町村:袖ケ浦市ー木更津市ー君津市ー富津市
次回の歩行予定:8月5日(連続2日間の予定)

 

第一エリア:長浦駅〜イオンモール木更津

前回とズボンを変えてみた

さぁ、スタート地点は前回1日目のゴール地点であるJR内房線の長浦駅(袖ケ浦市)。

朝4時前に起きて梅おにぎりを簡単に作り、自宅のある佐倉市の志津駅始発4時51分に乗車。

実は前回の反省や違和感から、服装を少し変えてみた。

ズボンだ。

前回のこのズボン(「チャイハネ」というぼくが大好きなアジアン系ショップのズボン)、山手線一周の時などなどずっと愛用。7部丈くらいでゆるい感じで好きなのだが、前回暑さでかなりの汗をかいたら若干重さとゴワゴワ感を感じたので、今回は同じチャイハネのタイパンツにしてみた。

こちらはとても軽いというメリットがある。ただ、さらに丈が短くなり日に当たる部分が多くなるのでそこら辺は日焼け止めでカバーする。また、毎回腰紐を結ばないといけないタイプのでトイレの時など若干面倒。ここら辺も確認しながら今回歩いてみたい。暑いからこそこうした微妙な変化に気づくし、そこを調整することも面白さでもある。

そうそう、それとこのタイパンツはポケットが右前方に1つしかない。これも機能的にはマイナスなのだが、その分、ウェストポーチを持っていくことにした。

こんな感じ。基本的にはここにスマホやペットボトル、飴を入れてたりしている(写真に写っている白いのはたまたま充電中のポケットwi-fi。写真撮影の関係で外に出てしまっているがモバイルバッテリーとつないで充電したりもしやすい)。ウェストポーチは腰の負担が若干かかるが、ポケットにスマホを入れながら歩く負担も減る。スマホは重さも少しあるがポケットの片方だけに入っていると長距離歩くとじわじわと負担がかかってくる。

 

早速、帽子を変えたのはいいが、、

朝6時20分、長浦駅に到着し第2日目スタート。

早速タオルを忘れてしまったことに気づいたが、まぁ途中で購入することにしてひとまず歩くことにした。

歩き始めた時の気持ちは、、とっても気持ちがいい。

なんかよくわからないが1日目よりも足取りが軽い気がする。ズボンを変えて実際に重さが多少でも軽くなったこともあるだろう。そして気持ち的にも今回は「今を楽しむ」ことを大事にしようと決めたからか、なんか楽しい感じがする。歩いていても、「あぁここら辺はこんな形の家が多いんだな」とか、ちょっとしたことが自然と入ってくる。

朝で気持ちがいいのだが、ちょうど後ろから日差しが当たり、首の後ろ側が暑い。これは帽子を変えたほうがいいなと、今回持ってきていた首までカバーするタイプの帽子に変えた。これはとってもしっくりきた。早速首の後ろ側の暑さを感じなくなったのだ。かっこよさ的にはキャップが好きだけどそんなことを言ってる場合でもないし、少し歩いているとあっという間に慣れてきた。

ただ、この帽子を取り替えたことがこの後のハプニングへとつながっていくのだった。。

 

あれ!?サングラスが無い!

順調に気持ちよく線路沿いを歩いていたのだが、、

さて帽子の上にあるはずのサングラスをかけようと手を伸ばすが、、無い!

えっ!?カバンの中にもポケットにも無い。。まさか落としたのか!?

「そうか!帽子を変えた時に落としたのかもしれない!」

その可能性が高そうだ。帽子を変えた場所はどこだろう、確か長浦駅で歩き始めてからそんなには経って無い場所ではなかったか。スマホのアプリを見ると、すでに長浦駅のスタートから2.6キロほど歩いている。ということは多分、サングラスを落としたところまで2キロくらいは戻る必要がある。往復4キロ、時間にすれば戻って来るまでにざっくり45分かかるか。。

う〜ん、アホなことしたなぁと思いつつ、しばし立ち止まって考える。このまま行ってしまうのか、取りに戻るのか。。サングラスはセールで1,000円ちょっとだったと思うので料金的なことはさておき、気にいってるサングラスだし、今日明日とサングラス無しになりそうなのも結構心身の疲れが溜まりそうだ(目から入る紫外線もかなりのものだそうで)。とはいっても40キロを越える距離で約4キロ、約45分の追加は大きいといえば大きい。戻ったところで見つからないかもしれない。。

たぶんスマホを見ながら1、2分くらい迷ったと思うのだが、、決めた。戻ることにした。これは「今を楽しめ」というメッセージだなと思い。約4キロ、50分を「ロス」と考えればロスなのだが、なんかロスという感じがしなかったのだ。歩いてからここまで楽しかったし、このこと自体もそれなりに楽しめばいいのかなと。

ということで、約20分ちょっとの距離を歩いて戻ることに。

さてあるのだろうか。そろそろ落としたと思われるところにきてドキドキしながら歩道を見ていると、、、

ん?何やらそれっぽいものが見える。

あったど〜!

いやぁ、ニヤニヤしながらどこかの番組のセリフのように心の中で叫んでしまった。そりゃぁ嬉しかった。まぁこれを持って行く人はいないとは思うが、まだ朝早かったのもよかったのだろう。

ということで、しっかりとサングラスをして再び富津岬の方面へ歩き出した。

サングラスがあった場所はスタート地点から約500メートルの距離(上の写真の矢印部分)だったので、結局往復でやはり約4キロ、約45分余計にかかったのだが、、やはりロスだとは思わなかった。まぁ実際問題、これによってかなり到着も遅くなったが、このことがあったからこその宝物にも遭遇することになる。

起こったことには良いも悪いも無い、あったことをそのまま受け止める(喜怒哀楽あればそれも含めて)ということが大事だと教えられた気がする。これは1日目は体力温存ばかり考えていてあまり感じられなかったことだ。今回サングラスを落としたことはこんなメッセージであり、試されごとだったのかもしれない。

 

木更津と言えば、アウトレットモール

ということで、気を取り直してまずは木更津方面へ。

ここら辺も快調に歩き続けた。まぁ何と言っても景色が気持ちいい。1日目のトラックが多い16号線沿いと違い開放感がある。そして、青空も広がっている。

気温も暑いは暑いけれど、なんか体感的に1日目より涼しい感じがした。

予定の道からは少し外れるのだが、木更津と言えば有名になったアウトレットモールも数キロ寄り道すれば行けるようだ。よしっ行ってみよう、直進する予定のところを右折し、15分位か歩いていくと、見えてきた。

三井アウトレットモール。まだオープン前だったが観覧車があり目立つ。

ちなみに目の前には、先ほども書いた大好きで今年の春のバーゲンでも訪れたチャイハネの大きなショップがあるのだが、まだオープン前だったので写真のみ。

そして、観覧車の向こうに海が見えそうなので、さらに歩いてみた。

すると、、

この眺めは爽快だったなぁ。千葉みなとあたりからしばらく見ていない海だった。向こうには海ほたるのあるアクアラインも見える。「千葉県って実は神奈川県ともつながっているんだなぁ」と思いながら。

 

イオンモール木更津で、”しっかり休憩”

木更津港を通過し、

チーバ君にも応援してもらいながら、富津岬方面へ。

前回1日目に感じたのは、どこかで1回でいいので20〜30分、リュックも下ろして完全に休憩という時間をとった方がいい、ということである。

いや正直、歩き続けることもできなくはないし、以前参加した50キロウォーキングのイベントではトイレ休憩くらいしかとらなかった。そのほうが実は体的に楽なところもあるからだ。あまりクールダウンし過ぎると心身のスイッチを入れるのが逆にパワーがいる。足が重くなったりもする。また実際問題30分以上到着が遅くなるのであまり大きな休憩をとりたくない気持ちもあるのだが、ただ今回は真夏の暑さの中ということもあり、意図的に長めの休憩をとることにした。これを”しっかり休憩”と名付けることに。

ということで、”しっかり休憩”をどこで取ろうか考え始めた。本当は半分以上は歩いたところにしたいのだが、ちょうどでっかいモールが見えてきたこともあり、ここにすることにした。時間は正午少し前。

イオンモール木更津。まぁとにかくここは想像を超えて大きかった。イオンと言えば幕張のイオンがとても大きいのだが、そこに引けを取らないくらいの大きさに見えた。

こんなウォーキングマップもあるほどで、ここの中で10キロ位は簡単に歩けそうに思えた(笑)。

まぁ1日目のアリオ蘇我でも感じたが、フードコートの水がとっても美味しい。一気に3杯ほど飲ませてもらってから、バッグとウェストバックをとって、靴も脱いで休憩。

気持ちも和らいで、ほっとする。

 

第2エリア:イオンモール木更津〜富津岬

君津のセブンイレブンで嬉しかったこと

12時から30分ほど休憩し、持って来るのを忘れたタオルもダイソーで買って出発。

富津岬を目指す。ここから富津岬を通らずに、今回のゴール地点である佐貫町駅まで直線的にも行けば数時間は早く到着できるのだが、富津岬は行っておきたい場所だったので行く予定にしていた。

イオンから富津岬まで約14.3キロ、3時間。ということは、16時頃富津岬に到着予定。いやぁ思っていたよりもかなり遅い。本当はこれくらいにゴールしたい時間なのだが、富津岬からさらに約14キロあることを考えるとゴールはかなり遅くなりそうだ。

君津市に入る。工場エリア。

そして、このセブンイレブンで嬉しいことがあった。ここで2リットルの水を買ったのだが、女子高生と思われるアルバイトの女性がぼくのTシャツを見て「歩いて千葉一周してるんですか?」と聞いてくれた。「そうなんです」と話すと「頑張ってください」と。これはとっても嬉しかった。

これまで年配の方からは何人か声をかけてもらっていたが、若い世代の人は初めてだった。こうして興味を持ってくれている、「歩く」ことは世代を越えて通じることなんだ、と感じ一気にテンションが上がった。

富津岬までの道は、国道16号線がメイン。ここら辺の道は、結構気持ちよかった。

まぁ木更津のイオンから3時間と少し長かったが、その地域の民家やお店がある通りも多く、見ていても面白かった。

そして富津岬のある富津公園に到着。

富津岬の変わった展望台とその海が絶景

着いた〜

ただ、まだ富津岬の先端の海が見えるところまでは歩いて30分近くあるようだ。結構あるなぁと思いつつ、ジャンボプールを通り越しながらまっすぐに歩く。

そしてもうすぐ到着というところで左に脇道があったので入ってみると、、

いやぁここの海を見た瞬間は、ほんと心が踊った。右から左までずっと海。一気にテンションが上がった。

富津岬まで来てよかったなぁと実感。なんで千葉県民なのにこれまで来たことがなかったのかと思ってしまった。

そして、まさに富津岬の先端にはこんなオブジェがあった。

な、なんだこれは。よくみると展望台なのだ。

昭和48年に作られたということは、ぼくが生まれた昭和49年のすぐ近く。松をかたどっているというが、いやぁこれがその頃作られたと思うとすごいなぁと思う。

こんな形の展望台は初めて見た。これは登らないわけにはいかない。

10個くらいの中間ステップを経て、、

一番上に到着。そこからの景色は、、、

きれいだったなぁ。16時で日が落ちてきていたのも逆に良かったのでは。

いやぁまだまだ眺めていたい気持ちだったが、動画を撮影して降りた。

ここにはツーリングでバイクで来ている人、ボートをしに来ている人もいてみんな楽しそうだった。さぁゴールの佐貫町駅を目指そう。

第3エリア:富津岬〜佐貫町駅

富津岬をスタートしたのは、16時15分。このまま行くと、ゴールは早くても19時を越える。1日目は17時半過ぎだったがそれよりもかなりオーバー、予想外の時間だ。サングラスを落として戻ったことと、木更津アウトレットモールのあたりで寄り道したことが大きい。ずいぶんと遅くなるなぁとは思ったが、体的にはさほど疲れてはいなかった。寄り道した後悔も全くない。この感じで進んでいこう。

サングラスを落としたからこその宝物

かなり日も落ちてきた中、富津岬から約40分ほど来た道を戻り右折。国道465線をメインに歩いた。

この道で印象に残っているのは、、ズバリ富津海岸。

こんな道があったのでコースを外れて行ってみると、、

ひゃー、夕陽がきれいだったぁ。

この夕陽が見れたのもサングラスを落として到着が遅くなったからこそだ(笑)。

あまりにきれいで普通に写真を撮るだけでは物足りず、タイマーで自撮りすることに。なんと11回も撮り直したのだが

納得の写真が撮れた(笑)。

ここでも自撮りしたりで30分ほど余計に時間がかかったが(笑)、こういう時間こそが宝物だなと思えるようになってきた。今日のマイテーマだった「ビビッときたら寄り道する」、このメリットを感じまくっていた。時間も距離も長くかかっても、逆に疲労度は少ない気がするのだ。まぁこれは実際に体的にいいのかはわからないが、今後もなるべくこの方針でいこうと思えたのはこの夕陽を見たときだ。

真っ暗中をゴールに向かって

もうここら辺まで来るとゴール時間も気にならなくなってきた。

 

ただ、、流石に19時をまわると暗くなってくる。

結構高低差があるところで民家もあまりないところを歩く。

うーん、流石にここまでくると若干ドキドキする。動物に襲われたら、、なんてことも少し頭に浮かびつつ。。

そして、暗い中で見えてきた。

佐貫町駅。

ゴール。

駅の看板が暗くて見えないので、駅の中のこちらで記念写真。

到着時間は、20時15分。いやぁほんとまさかの時間の到着だった。

距離的にも、予定では41キロの予定だったがまた50キロを超えてしまった。

まぁ距離も時間もかなり長くったが、今回の2日目を総じて言えば、1日目の数倍楽しかった。

1日目よりも長い時間歩いたのに疲れも少ない。繰り返しになるが、ゴールのことを考えすぎずにビビッときたら寄り道する、というのが本当によかった。自分らしく歩けたのが良かったのだろう。

ちなみに翌日も歩く日ということで、家まで帰ると2時間以上かかりスタートの時間も遅くなってしまうし佐貫町の周りにはホテルもないということで、電車で少し戻って君津駅のビジネスホテルへ。

君津はちょうど駅前でお祭り。その雰囲気を感じながら、ホテルへ。

さぁ明日もできる限り今を楽しんでいこう。

2日目の記録

第2日目:8月4日(日)
天気、最高気温:快晴、33度
歩行ルート:長浦駅(袖ケ浦市)ー富津岬ー佐貫町駅(富津市)
歩行市町村:袖ケ浦市ー木更津市ー君津市ー富津市
歩行時間(休憩含む):13時間55分(6時20分〜20時15分)

歩行距離:50.7キロ(予定では41キロ)
次回の予定:8月5日(翌日)

 

※第3日目の体験記へと続きます
▶︎【歩いて千葉県一周3日目。佐貫町〜鋸山〜館山】トンネルは思っていた以上に鬼門だった

この記事を書いている人 - WRITER -
澤登和夫(さわとん)
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。