歩くカウンセラー澤登和夫(通称さわとん)の講演、カウンセリング

大好評:うつ病の息子を支えた母親の体験記(全8回)

【講演会の内容】ゲートキーパー5つの役割(3)聴く

 
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今日は「ゲートキーパー」の役割3つ目です

これまで

【講演会の内容】ゲートキーパー5つの役割(1)気づく

【講演会の内容】ゲートキーパー5つの役割(2)声をかける

についてお伝えしました。

今日はゲートキーパー として大事な

1)気づく

2)声をかける

3)話を聴く

4)つなげる

5)見守る

の中で 3)聴く についてお伝えします。

(※上記5つは国がゲートキーパーとして大事だと伝えていることで、個人的には「自分との関係性」など他にも大事だと思っていることがあり、別途お伝えしています)

 

「聴く」は本当に奥が深いのです

「悩んでいる人にできること、したいことはなんですか?」と講演会で質問すると、一番多く出る答えが「話を聴く」です。

この「聴く」について、その大切さをセッションや講演会で12年間お伝えしてきました。

とってもシンプルなんですけど、でもとっても奥が深いと感じています。

言うは易し、行うは難しとうことですね。

ぼく自身も大事さはわかっていても奥さんにはできなかったりします(笑)

あまり考えすぎたり知識ばっかり覚えても逆にできなくなってしまうとも感じてきたので、今回はYouTubeのワーク以外は簡単にお伝えします。

 

聴く=受け止める

ここでの「聴く」は、「傾聴」の聴という漢字ですね。

この「聴」という漢字を分解するとどんな漢字が出てきますか。

横になったりはしていますが

耳 + 目 心

が出てきますね。

だから、耳で聞いていればOKということではなく、目、心、五感色々と使ってしっかり「受け止める」ということが大事だと思います。

部下の話を新聞を読みながら目も合わせずに聞いていていいのか、ということでもありますね。

また、どうしても聞いている人、相談された人は何かアドバイスしたくなるものですが、まずはしっかり「受け止める」こと。

「受け止めてくれた」「話を聞いてくれた」それだけでスッキリ、問題がかなり解決しちゃうことも多いのです。

まずはキャッチャーのようにボールを「バシッ」としっかり受け止めること、じゃないと投げ返したりできませんよね。

「受け止める」ことを意識してみましょう。

 

1分間の実践的「傾聴」ワーク

聴く力を高めたいならば、やはり実践が一番です。

話はここまでにして、あとはYouTubeをご覧ください。

1分間で傾聴力が高まる簡単なワークがあります。

 

まとめ &もう一つ大事なこと

ほんと、傾聴は深いのです。

そして実は、上記やYouTubeではお伝えしていないんですが、もう一つ大事だと思うことがあります。

それは「自分が自分を受け止めるられること」、「自分が自分の話を聴けること」です。

つまり”自分への傾聴力”が高まると、他者への傾聴力も高まります。

といきなり言われてもなんぞや、という感じだと思うのでまた別の投稿でお伝えしたいと思います。

次回は、4)つなげる についてお伝えします。

次の(4)はこちらに書きました。

【講演会の内容】ゲートキーパー5つの役割(4)つなげる

 

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<特に今回の記事におすすめの本>

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